東京クリニック|TOPAccessLINK

信頼の先進医療・人間ドック|東京クリニック

東京クリニックコンテンツ
病院案内
専門外来
ドクター紹介
先進医療
健診・人間ドック
診療担当医師
医療機器・設備
ご相談・お問合せ 「別ウィンドウで開きます」
 美容外科・形成外科・美容皮膚科・皮膚科「別ウィンドウで開きます」
英語版はこちら

血管腫・血管奇形センターのお知らせ

今井 茂樹

放射線科(血管内治療部門)

 

平成元年 川崎医科大学 講師(放射線科)日本医学放射線学会代議員

平成 7年 川崎医科大学 助教授 日本IVR 学会評議員

平成19年 川崎医科大学 准教授 日本画像医学会評議員

現在-----------------------------------------------------------------------------------------

総合南東北病院 血管内治療センター センター長  血管腫・血管奇形IVR 研究会代表世話人

 血管腫という言葉

昔から皮膚の赤いアザや青いアザは「血管腫」と呼ばれていました。これら「血管腫」の中には、「本物の腫瘍」と「腫瘍ではないもの」つまり、【血管奇形】がまざっていることがわかってきました。

【血管腫】:血管壁の細胞が腫瘍性に増えたもの。

【血管奇形】:胎児期の幼弱な血管が何らかの原因で残ってしまったもの。

血管奇形は動静脈奇形(AVM)・静脈奇形・リンパ管奇形とこれらが混ざった混合型奇形に分類されます。東京クリニックでは、血管腫・血管奇形に苦しむ患者さまの正しい診断と新しい治療法を実践します。

また、癌や血管性病変に対する血管内治療に関する診療とセカンドオピニオンを行います。

【対象疾患】

1. 頭頸部癌 2. 肝細胞癌 3. 転移性肝癌 4. 動脈瘤(脾臓、腎臓、骨盤など) 5. 動静脈奇形(肺、腎臓など) 6. 下肢の末梢動脈狭窄、下肢の末梢動脈閉塞

 左顔面静脈奇形
■治療前 ■治療後  

【血管奇形】の診断と治療方針

病変は外観だけでは把握できないような、深いところまで存在することがあるため、病変の広がりを確認するためには何らかの画像検査が必要となります。 MRI が最も確実な検査で治療計画を立てるときや、経過観察に用います。
〔MRI〕 ■治療前 ■治療後  

【治療適応】

・疼痛改善・機能改善・出血予防・整容的改善

【治療方法】

・外科的手術 ・レーザー治療 ・血管内治療 ( 動脈塞栓術・硬化術)
 小指動静脈奇形AVM
〔血管造影〕  
■治療前 ■治療中 ■治療後  
血管造影  「動静脈奇形」は毛細血管(組織に酸素や栄養を供給す るための血管)を介さずに静脈に繋がっているため、 血液は毛細血管よりも奇形血管へ流れようとします。

【動静脈奇形(AVM)の合併症】

長い年月を経ると、毛細血管側への血液が不足し、組織 が潰瘍・壊死になることがあります。