【がん医療の最前線、PET健診と陽子線治療】
当院は、関連施設「財団法人脳神経疾患研究所 附属 総合南東北病院」(郡山市)でのPET健診、 ならびに2008年10月に治療開始予定の「南東北がん陽子線治療センター」(郡山市)の首都圏における相談・診療窓口 の役割も果たします。
がんの早期発見と的確な診断はPET(ペット)で!
〜当クリニックでお申し込み・お問い合わせができます〜
統計によると、日本では一年間で100万人の方が亡くなりますが、そのうち30万人以上の方ががんで亡くなります。つまり3人のうち1人の方は、
がんで生命を奪われているのです。
「がん死亡」を減らす方法は、今のところ早期発見・早期治療をおいてほかにありません。そのためには、普段から自分の健康に注意を払い、
定期的に健康診断を受けることが、自分の健康を守ることにつながるのです。
そして、がんの早期発見に最も有効な検査方法のひとつとして脚光を浴びているのがPET(ペット)です。
●PETとは
「Positron Emission Tomographyポジトロン断層撮影法」のこと。陽電子(ポジトロン)を放出する、主にブドウ糖と結合させた18F-FDGという検査薬を
体内に10mlほど注射します。がん細胞は、正常の細胞に比べて3〜8倍ほど多くブドウ糖を消費する性質がありますので、
その性質を利用してがんを見つける検査方法です。特にがんの早期発見をはじめとして、診断や治療効果判定にも絶大な威力を発揮するといわれています。
●ここで、チェックしてみましょう
1.がんで亡くなった家族・親類がいるなどで、全身のがんが漠然と不安をかかえている
2.体重が減少したり、貧血があったりしてがんの存在が否定できず、心配だ
3.血液検査で腫瘍マーカー(CEA、CA-19-9など)が異常に高い値を示している
4.しこりを触れたり、他の画像診断でがんが疑われる
上記のいずれかに該当する場合は、PET検査の受診をおすすめ致します。
PET検査について詳しく知りたい方は、
こちら[南東北PET・ガンマナイフ高度診断治療部門]をクリックしてください。
「切らずに治す」陽子線治療
平成20年10月に当院の関連施設がオープンします
国内の民間医療機関としては初めての陽子線治療施設として「南東北がん陽子線治療センター」が平成20年10月にオープン予定です。
陽子線は、副作用もなく、切らずに、苦痛なく、しかも外来通院で治療が可能な理想的ながん治療法です。
がん病巣に的を絞って治療できるため、患者さんへの身体的負担が非常に軽く、高齢者にも優しいのが特徴です。
当クリニックの関連施設である総合南東北病院(福島県郡山市・新幹線で約80分)に隣接して建設中のこの施設は、
首都圏を含む東日本地域における粒子線治療の中心的存在として各方面から期待されています。
●兵庫県立粒子線医療センターとも連携
陽子線治療の分野で優れた治療実績のあるセンターです。当クリニックはここと連携して「がん陽子線外来」も設置しています。
必要に応じて同センターでの治療を目的とした紹介も可能です。
陽子線治療について詳しく知りたい方は
こちら[南東北がん陽子線治療センター]をクリックしてください。
